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終わったツアーのTシャツってどうしてる?unbra 壁掛けTシャツディスプレイフレームで飾っちゃおう!

こんにちは。聖一朗(@sei01row)です。2018年もあとわずかとなりました。今年は崇拝するB’zの30周年の年。

1月のLIVE DINOSAURからPleasureまでLIVE-GYMを満喫させて頂きました。

ファンとしてはすでにB’zロス状態になっております。

ところで皆さん、ライブに行くとTシャツ買うじゃないですか?それって終わった後どうしてますか?

パジャマ替わりに着る?それともタンスにしまいっぱなし?捨てられないし、たまっていきますよね?

我が家では額に入れて飾ってます。今回はそんな『壁掛けTシャツディスプレイフレーム』を紹介します。

目次

Tシャツ型の額です。

ライブのツアーTシャツってどのアーティストも、いろいろデザインに凝っていて派手だったり、本人の姿がプリントしてあったりで、インテリアとしてもとても良いんですよね。

よくサッカー選手やメジャーリーガーのユニフォームを額に入れて飾ってる人とかもいるじゃないですか?

でもあれだと四角い額にきっちり伸ばして入れるから、結構は大きさになっちゃうんですよね。

ウチもあんまり広くはないので、何枚も飾れなくなっちゃいますよね。ツアーの度に入れ替えるのも面倒だし。

こちらのディスプレイフレームは、折りたたんで入れるタイプなので、通常広げた大きさの半分くらいの面積で足りてしまいます。

ただ折りたたむだけではなくてミニチュアのTシャツ型をしているので、壁にかけるとちっちゃいTシャツがかかってるみたいでちょっと可愛いんです。Tシャツ型だから、飾っててもTシャツを飾ってるって分かりやすいし。



Tシャツの収め方

まずは購入するとこんな感じで段ボールに入ってやってきます。

中の『79』っていうのは、ただの紙です。

普通にビニールを破って取り出します。

内容物はこんな感じ。普通にフレーム本体と説明書が封入されています。

ウチに送られてきた時は、段ボールがデカくて、中を開けるとスカスカでプチプチとかの緩衝材も入ってません。傷ついたらどうするんですかね?

ちょっと管理に疑問です。

説明書。

外国製っぽいんですけど、文章や文字での説明ではなく写真で書いてあるので、語学が得意でないボクでも理解できます。

その点では親切なんですかね?

普通の額と一緒で爪で押さえるタイプになってます。

中に段ボールが入っているので、それに折り込むように収納します。

まぁ裏側だからいいですけど、2つ買った一つはちょっと端っこが曲がっていたのが気になりました。

爪を回して裏板を外します。中に小さい発砲スチロールと段ボール紙が入っています。

発砲スチロールの方は捨てて、段ボールをガイドにします。

この上にTシャツを置きます。

置いた状態。

この上に中板(段ボール)を置いて押さえつけながらTシャツを伸ばし、裏板を置いて爪で固定します。

しわになりやすいので、ピンっと張った状態にするようにしてください。

わきの下の部分が引っ張るようにしないと入らないので、どうしても少ししわになってしまいます。

もう着ないというなら、わきの下の部分にハサミで切り込みを入れた方が

うまく入れられます。ウチは切りたくなかったので、ぐいぐい押し込みましたが、

しわは何度か伸ばしながらなるべく少なく収めました。

こんな感じで入ります。

奥様と二人がかりで引っ張りながらしわにならないようにいれました。

何度かやっていると、中板の段ボールが曲がってしまうので注意してください。

飾るとこんな感じになります。

私は性格上、そんなに気になりませんがうまく入っているように見えて、わきの下がどうしてもしわになってしまってます。

このフレームの欠点と言えばそこが欠点。でも入れて飾ってみるとこれがいい感じなんです。

実際に飾ってみるとこんな感じになります。いかがですか?インテリアになりますよね?

今回も2つ購入したので、全部で4つになります。ボクとしては何度も買ってしまうくらいオススメの商品です。

飾ってあると、その時のツアーの思い出がよみがえってきますからね!

是非試してみて下さい!!