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【房総ツーリング】インスタ映えスポット『濃溝の滝』は『濃溝の滝』ではなかった!?の巻

こんにちは。聖一朗(@sei01row)です!久しぶりにツーリングに行ってきました。

私は千葉県人ですので、ほとんど千葉県内を走ってる事が多いです。千葉には海あり山ありワインディングありで、バイクでのツーリングや車でのドライブにオススメしたいスポットがたくさんあります。

今後、ブログの中でどんどん紹介していきたいと思います。

今回はちょっと前にインスタ映えスポットとして脚光を浴びた『濃溝の滝』について紹介したいと思います!

目次

濃溝の滝について

濃溝(農溝)の滝は、小さな滝が流れており、遊歩道の上から見ることができます。川の流れの中の岩がハートに見えるとも言われていますので、是非見つけてみてくださいね。

引用:君津市ポータルサイト『きみなび』より

ん??“川の流れの中の岩がハートに見える”ですって??

皆さんが想像している『濃溝の滝』って、トンネルから光が差すと水面の反射と合わせて『ハート』にみえるコレですよね?(写真:『きみなび』より)

最近まで私もそう思ってました。

実はコレ・・・『濃溝の滝』じゃなかったんです。

「でも駐車場の看板には『濃溝の滝』って、この写真が貼ってあったぞ!」という声が聞こえるような気がします。

確かに駐車場から『濃溝の滝』の方向へ歩いていくと現れるのがこれです。

でも写真のこれは『亀岩の洞窟』と言うんです。

亀岩の洞窟は、350年前位に水田耕作のために作られた洞窟内に亀に似た岩があることが確認(平成17年)され、平水時には、はっきりと亀の形を見ることができます。

亀岩の洞窟の近くは、川辺まで下りることができますので、洞窟に差し込む朝日や、季節により様々な表情を見せてくれます。

引用:君津市ポータルサイト『きみなび』より

・・・ね!違うでしょ??写真のアレは『濃溝の滝』ではなく、『亀岩の洞窟』と言うんです!!

「じゃあ『濃溝の滝』は?駐車場のはウソなの??」と思うと思いますが、駐車場の貼り紙はウソではないんです。

図解で説明します。(絵がヘタなのは放っといてください)

『亀岩の滝』から流れている川をたどって行くと、数十メートル先に小さな滝があります。(実際にそこまで濡れずには行けないので、上の遊歩道より見下ろす形になります)

それが『濃溝の滝』という滝なのです。




“ハート”は撮影出来るか?

今回のツーリングで『亀岩の洞窟』の“ハート”を撮影に挑戦したい!というのを一つの目的としていました。

シャッターチャンスは朝日が洞窟に差し込む時間。なので日の出前の午前5:00に出発(本日の日の出は5:22)。

到着したのは5:40頃でした。

大急ぎで洞窟に向かいました。白々と夜が明けて来ています。洞窟には数人の三脚にカメラを乗せた方たちがスタンバイしていました。私も何とか光が差し込む前に場所を確保できました。

ところが、待てども待てども一向に光が差し込んできません。晴れているのに・・・と思っていたら、曇ってきてしまいました。

せっかく早起きしたんですが、こうなっては諦めるしかありませんでした。

よくよく調べてみると、撮影には時期があるようで春の初旬と秋の初旬。3月と9月頃の日の出時間がねらい目だそうです。

私もそこを調べるべきでした。撮影したいと思われた方は、ぜひ『やって』みて下さい。



周辺にはこんなスポットもあります。

『亀岩の洞窟』から房総スカイライン方面に1キロほど走った所に『三石山』というのがあります。

看板が目印です。

ここを登っていくと、三石観音というのがあるんですが、

この観音様がちょっと面白いので紹介します。

 

こんな観音様です。

ちょっと写真じゃ分かりづらいですかね?

奥の建物の屋根に注目して頂きたいんですが・・・。

 

 

 

岩が屋根の上に張り出してるんです!!

これが上から見た写真です。写真は無いですが、

ここには看板が立っていて『地震が発生したらすぐに境内より避難してください』と書いてあります。

・・・という事はこの岩、いつ崩れてきてもおかしくないって事ですよね?

こ、怖いですよね・・・。

 

『亀岩の洞窟』は人工の洞窟ですが、とても美しいスポットです。観光に足を運んでほしいですが、それだけ見て帰るんではもったいない!是非『三石観音』まで足を延ばしてみて下さい!

あまり知られてないスポットですのでオススメですよ!!