営業という仕事

パソコン苦手なアラフォーでも作れる?オシャレなプレゼン資料作成の3つのポイント

こんにちは。聖一朗(@sei01row)デッス!会社員歴2〇年デッス!!

会社員歴は長いんですけど、同僚で結構多いのがロクにパワポを扱えない人たち。まぁ、ボクもそんなに出来る訳じゃないけど、営業で使うプレゼン資料くらいは作れます。それさえ作れない人ってホントに多いんですよね・・・ウチの会社だけですかね?

今回はそんなアラフォーでも作れるようになるオシャレなプレゼン資料のポイントをご紹介します!

目次

アラフォーのやりがちな間違い

お客様の課題に対して提案を行うための資料。自社の商品で解決できるという事をアピールしたいがために、ついついやってしまいがちな間違いが・・・

『文字ばかりの説明文になってしまう。』『1ページにアレもコレも詰め込んでしまう』『コテコテの色使い』です。

あ~~~と思う人も多いのではないでしょうか?

実はプレゼン資料で大切なポイントは・・・
1.相手に伝わるように
2.余白・文字による伝わり方
3.相手に配慮した色使い

なんです。一つずつ解説していきますね。



1.相手に伝わるように

良い資料って実は『シンプルでわかりやすい。』という事なんですよね。
プレゼンのメインはあくまで“言葉”であり、スライドはあくまでその補足をするもので、理解をしてもらうまでの時間を減らす為に必要となる脇役なんです。

わかりやすくするために必要な事①

◎情報の順番・・・与える情報の順序を考えているか?


同じ情報を1ページに組み込むのも、情報が入る順番で印象に残る割合が変わってきます。
一番伝えたい情報の補足になる情報を違う温度(配置・サイズ・色)で表す事により、格段に分かりやすくなるんです。

わかえいやすくするために必要な事②

◎数字と図版・・・ただ数字だけを見せていませんか?
数字を並べる事で、理解はするが“わかりやすい”わけではないんです。この辺が勘違いを招くポイントです。
割合・対比は面積で、経過はグラフで、スケジュール(時間)は線表で、且つ目立たせたい部分だけを色を変更するなどし、全体的なバランスを整えることで、より視認性が上がります。

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2.余白・文字による伝わり方

可読性を上げる為には、言いたい事や書きたい事を全部詰め込んでしまっては、見づらくなるばかりか読む気も削いでしまいます。他人に見てもらうものには余白って意外と大事なんです。
余白と言っても、余ってるわけじゃなくて他のコンテンツを活かすために必要なものです。また、特に文字の行頭・行末をそろえる事を意識するようにする事も可読性をあげてくれます。

可読性をあげるためのポイント①

◎パワーポイントの文字を黒にしてませんか?
この辺ってあんまり意識してない人が多いんですけど、黒文字と白背景だとコントラストがきつくなり、長時間読むには疲れてしまうんです。ホントに微々たる差のように感じますが、読み手にとっては読みやすい資料・スライドの1つの判断材料になります。白×黒は、はっきりした印象になりますが圧迫感を感じませんか?比べてみると「そうかも・・・」と思って頂けると思います。

可読性を上げるためのポイント②

◎テキスト(フォント、サイズ、行間、文字色、太さ)の設定をすることで印象が変わる。
見比べてみると、読みやすさやごちゃごちゃ感などの違いが分かると思うんですけど、プレゼン資料には断然『メイリオ』という書体がオススメです。また行間の調整も忘れずに・・・。

可読性を上げる為のポイント③『行長』について

行長とは、行頭から行末までの長さ(文字数)の事を言います。
速読(ななめ読み)などは少ない文字数が適していて、新聞などは大体10文字程度ですね。逆に小説などのようにゆっくり読み込んでもらうようであれば、多い文字数で長く書くと良いんです。文字数としては、大体100文字くらいですかね?
じゃあスライドは?というと大体35~40文字程度が適していると言われてます。これ以上の文字数になると、判読性がおちてくる。要するにメンドくさくなっちゃうようです。

可読性を上げる為のポイント④文字の『ジャンプ率』について

◎文字のジャンプ率とは、画像や文字の大きさの比率の事。
フォント・サイズ・太さ・色を意識して作ることで、より高い可読性を見込む事が出来ます。



3.相手に配慮した色使い

配色の効果

プレゼン資料で重要なのが配色です。資料を作っていると、いろんな色を使い過ぎてしまってませんか?

実はこの手の資料って、色の特性を正しく理解する事でより効果的になるんです。そのため、ポイントとしては配色は一貫性をもって同じ配色にする事。時々人が作ったプレゼン資料を見て、良いと思った部分を流用してしまって、違う配色のままにしがちじゃないですか?ボクはこれをよくやっちゃってました・・・。

配色の基本①

◎テーマカラーを決める
◎配色は3~4色におさえるとまとまりやすいとされています。

企業のコーポレートマークを見てみると・・・
グーグル・・・4色(青・赤・黄・青・緑・赤)
ファミマ・・・2色(緑・青)※背景の白を入れて3色
吉野家・・・2色(オレンジ・黒)※背景の白を入れて3色
スタバ・・・2色(緑・黒)※背景の白を入れて3色

配色の基本②

◎色の多様による効果


アクセントカラーで部分的に見出すことで伝えるポイントが明確になりますよね?色を多用してしまうと、せっかく内容が良くても聞き手・読み手に分かりづらい理由のひとつにもなってしまいます。

配色の基本③

◎原色は日常にないカラーなので使う時はポイントで使うようにする
流用してきたスライドのは、配色を統一して違和感をなくすようにして使用しましょう。ボクのように原色を使いすぎると素人感が出たスライドになります。オシャレに決めたいなら、いろんな色をつかうのはガマンガマン笑

まとめ

いかがでしたか?いつも作っている資料も、こんな事を気にして作ってみると相手にも読みやすく、伝わりやすいものが作れるんじゃないでしょうか?

ちなみにボクはこのポイントをおさえる事で、今までよりスッキリした資料を作れるようになりました。

ちょっと気になったあなた!是非『やって』みてください。