営業という仕事



あなたの働き方は?職場は?ブラック企業について考えてみよう。

こんにちは。聖一朗(@sei01row)です。

突然ですが、皆さんが働いている会社はブラック企業ですか?

働いていると『ひょっとしてブラック企業なんじゃ・・・?』と思う事って、一度くらいは誰でもあるのかもしれません。

ではブラック企業ってどんな会社なんでしょう?

厚生労働省においては、「ブラック企業」について定義していませんが、一般的な特徴として、① 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す、② 賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い、③ このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う、などと言われています。
厚生労働省HPより引用

要するに、長い時間働かせて、法律に関してはなあなあ。イヤなら辞めていいよという会社という事ですね。

・・・という事は、募集広告で採用しても社員を大切にせず、「また募集すればいいや」という企業は定義上ブラック企業というわけのようです。

今回はブラック企業の定義について考えてみたいと思います。



長時間労働がすべてブラックではない。

例えば、あなたが子供の頃からトラックやダンプカーが大好きだったとします。大人になってようやく念願の大型自動車免許を取得しました。そして運送会社に就職。日本中をトラックで走り回る仕事をしています。

トラックに乗ることが夢だったあなたはドライバーという仕事が天職だと考えるでしょう。できれば24時間運転していたいとも。

この場合この運送会社は、はたから見るとブラック企業という事になりますね。

でも好きなことに夢中になっているあなたは、決してブラックだとは思ってなくて「運転する機会をくれる良い会社」なわけです。

ところが、なかなか就職できずにやっと内定をもらった会社は、夢に描いていた会社とは違う地元の中小企業。

おまけに新規開拓メインの営業職だったとします。ノルマはありませんが、目標という達成すべき数字を掲げられてます。

やっとの思いで新規客を獲得したあなたは、契約をもらう為夜遅くまでプレゼン資料を作成することになります。もちろん仕事はこれだけではありません。次の日も外に出て、眠い目をこすりながら営業に走り回ります。獲得したお客様に迷惑をかけるわけにもいきません。仕事はどんどんたまっていきます。

この場合はどうでしょう?こんな経験をしたあなたは、この会社をブラック企業だと思うかもしれませんね。

つまり、やりたい仕事を続けられれば長時間でもブラック企業にはあたらないんです。

でも後者にあげた例のような責任を持たされる仕事で、自分の希望とは少し違う会社に勤めている人の方が圧倒的に多い。

だから中小企業がブラックに見えてしまうという事になっています。

例えばこの営業会社に、プレゼン資料を作ってくれるサポートスタッフがいたら。もしかしたら業務が軽減されて、サポートスタッフに相談が出来て、時には愚痴を言ったりして・・・そんな職場環境があったらブラックではなくなるかもしれません。

結局は『人』という結論に辿り着く。

それでは逆に、とても働く環境に恵まれていて、給料も良い会社があったとします。スタッフも皆、居心地が良いのか定着率も良い。他から見たら有料企業です。そこにあなたは事務職で入社しました。

定着率が良いという事は同じ職種の先輩も10年選手。あなたは毎日仕事を教えてもらいます。他の部署のスタッフも気軽に声をかけてくれます。・・・が、事務の先輩が教えるのが苦手なようで、なかなか仕事が覚えられません。

一生懸命教えてくれる先輩の気持ちに応えようと、努力しますがうまくいきません。だんだん先輩はあなたが鬱陶しくなってきて、教え方も雑になってきます。挙句の果てには、ヒステリックに怒鳴られる始末・・・。

他の部署の人もあなたの事を『覚えの悪い新人』という目で見始めます。

あなたはこの会社をブラックだと思いますよね。

つまり、ブラック企業かそうでないかは『人』=人間関係が大きく左右するんです。

まとめ

もちろん、コンプライアンスの意識が低く平気で法律を守らない会社や、女子トイレが壊れても直さず男子トイレをいつまでも共用にするような劣悪な会社は問題外として、ブラック企業だと思うのは人によって感じ方も違いますし、関わる『人』によっても大きく影響が出るんですね。

そういう私も、会社には朝6時30分には出社しています。4時30分頃起きて5時に家を出て。

人が見たらこの会社は完全にブラックですね。敢えて私が会社をどう思っているかは書きませんが、この会社にも『この仕事は俺の転職だ』と思っている人はいます。

もしこの記事を会社の代表の方がご覧になったら、ご自分の会社を見回してみてほしいと思います。

そこには何が見えるのか?是非『やって』みて下さい。



 

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