その他の仕事について



求人広告の業界への転職はどう?仕事内容の解説とヤリガイや辛い所を教えます!

こんにちは。聖一朗(@sei01row)です。

求人広告の営業を長くやってると、時々「求人広告の営業ってどんな仕事?」「楽しいの?」「ブラックなんじゃない?」などと聞かれる事があります。

そこで今日は求人広告の営業という仕事について書いてみようと思います。

仕事内容は?

求人広告の営業という仕事には、大きく分けて4つの業務があります。

①新規開拓(飛び込みやテレアポなど)

②顧客のフォロー(過去に利用したお客様への訪問など)

③原稿内容の打ち合わせ~原稿の作成~校正(原稿の確認)

④反響の確認(応募人数、採用の有無など)~次回提案

とこんなところでしょうか?

①②は営業ですね。まず広告を載せるお客様を作らなくてはいけません。新規開拓は文字通り新しいお客様を作る仕事

と言っても、やたらめったら飛び込んでも無駄が多くなってしまいます。

そこで利用するのが同業他社の広告やWebサイト、ハローワーク(Web版)などです。ここには需要がありますからね。

既にご利用のあるお客様へ顔を出す時に近隣にある新規客をピックアップしておいて、飛び込む。

または電話でのアポイント取りをして、そのお客様に訪問する際にまた近隣に訪問する。といった感じです。

③は実際に広告を出したいと連絡が入った企業または訪問やアポイント取りの際、募集をしなくちゃというような話ができた企業に伺って、どんな人が何人欲しいか?募集要項の聞き取り、掲載プラン(掲載開始日や広告のサイズなど)の相談・決定をします。

そして、ボクの場合は自分で原稿を考えて制作に回す事が多かったですが、会社によってはデザイナーやコピーライター、プロカメラマンがいるところもあります。

ボクの会社にもいますが、打ち合わせした細かいニュアンスを伝えるのが難しいので、一部それらのスタッフに任せる事があっても、どこかのタイミングで必ず手を入れます。

その後出来上がった原稿をお客様にメールやFAXなどで送信し確認して頂きます。

訂正をもらったり、また見せたりして完成したら内容に間違いがないがをチェックします(これが校正ですね)。

一番やっちゃいけないのが電話番号の間違い。これをやったら大変です。

当然応募はないですし、間違えた先にお詫びに行かなければいけません。市外局番を間違えたなんて事になったら県外までお詫びに行くこともあったりなかったり・・・。

④無事掲載がスタートしたら、その後の経過(応募は何件入ったか?採用には繋がったか?)などを確認します。

ここも大切で、しっかり応募に繋がっていれば、次回同業種の募集があった時には成功事例としてお話出来ます。(もちろん社名は伏せます)

これが一連の流れとなります。



ヤリガイは?やってて楽しい事は?

ヤリガイを聞かれると、ベタな答えになってしまうかもしれませんが、様々な業種・業界の事を知る事が出来るという事です。

例えば、一言で『老人ホーム』と言っても、特別養護老人ホームやデイサービス、グループホームなどいろいろあるんです。またこれによっても反響の出方が違うんですよね。

それに会社の経営者クラスと面談する事も多いので、社長や役員ならではの面白い話が聞けることもあります。

例えば、この記事に書いてあるゴルフスタジオの社長からの話


こんな話もなかなか聞けませんよね?

求人広告の営業って、経験値が増えるほど提案の幅も広がってくるんです。

自分が推測して提案した内容が、このお客様にマッチするのかはやってみなくては分かりません。ある種ギャンブルのような側面もあります。

そのため、成功事例を積み重ねる事が成功率を上げるポイントとなります。

ただ残念な事に、お客様をお金としか見えていない営業が多いのも確かで、原稿も制作に丸投げ。反響が無い方がまた使ってもらえると考える輩もいます。

本来はお客様に役に立てれば、また違う職種の募集の際、声をかけて頂いたり紹介をして下さったり、それによってその会社の媒体の価値も上がっていくものなのに・・・。

楽しさという部分では、やはり自分が提案した内容やプランがばっちりハマった時ですね。

思わずガッツポーズしてしまう事もあります。無形商材ですが、売った感想でガッツポーズ出来るのってそんなにないと思います。

じゃあ辛い所は?

やはり対お客様ですので、良いお客様ばかりではありません。

電話でガチャ切りされたり、「応募がないから次回タダにしろ!」と凄まれたりは結構頻繁にあります。営業の常ですね。これは切り替えさえうまく出来れば、それほどでもありません。

例えば紙媒体だと、印刷の工程が後に控えているので締め切りがあります。その間際になってもお客様と連絡が取れないでヤキモキしてしまう事も・・・。

また実際に発行日は、内容に間違いが無かったか?お客様からクレームの電話がかからないか不安でなりません。・・・まぁこれも慣れですけども。

一番辛いのは、数字と仕事量ですね。

求人広告は注文が多ければ多いほど売った営業の業務が雪だるま式に増えていきます。もらったらやるしかありません。

自分で抱えすぎてしまうと、帰りは終電になる事もしばしば。売り上げの目標(数字)もあるので、断るわけにもいきません。

これを言い換えれば、売れば売っただけ自分の給料として返ってくるものなので、ヤリガイとも言えますが・・・睡眠不足は覚悟ですね。

まとめ

いかがでしょうか?求人広告の営業。やってみたいと思いましたか?

求人広告とは無形商材です。サービスを売っていると言ってもいいでしょう。無形商材を経験していると、物を売る営業への応用は難しくありません。無い物を売るよりある物を売った方が売りやすいですから。

そういう意味でも経験は力になります。お客様の採用に一緒になって一喜一憂する。

私はその嬉しい瞬間が味わいたくて、ずっと続けているような気がします。興味が湧いた方、是非『やって』みて下さい!



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