求人広告の出し方

効果的な求人広告の出し方のポイントは、たった2つだけだった!【すぐに実践可能!】

求人のポイント

こんにちは。聖一朗(@sei01row)です。

長年求人広告に携わってくると『こんな会社は募集を出しても来ないよね』とか『この会社はこんな出し方をすれば、絶対採用出来るのに』などが分かってくるんですよね。

でもやっぱり、経営者にしたらどんな会社でも人がいないと営業できないし、会社自体が成り立たないですよね?

まさに“企業は人なり”ってことです。

今回は会社の内情は置いておいて・・・求人広告を出す際の効果的な2つのポイントについて書いていきます。

募集を出してもなかなか人が集まらない会社の社長!

そんな会社で人事の担当をしている、今にも胃に穴が開きそうな方!

是非この記事を読んで、明日からの求人方法い役立ててほしいと思います!



求人広告のポイントは『露出』と『動機づけ』

求人は露出と動機付け

①露出とは?
求人広告を出す目的は?と言われれば、もちろん『人材採用』です。

正社員であれば、長く勤めてくれて将来は会社の軸になっていただけるような人材でしょう。

パート・アルバイトであれば、その時間会社やお店に貢献してくれる人材

そんな人が一人でも増えれば、きっと戦力的には1人分以上になること間違いなしです!

その手段としての広告を出すのならば…まぁ当たり前のことなんですが、多くの人の目に触れなければ応募もしてもらえません。

良い人材を採用するには、ある程度の人数の応募者の中から一番良い人を採用したいですよね?

じゃあどうすれば、そんなに選べるほどの人が来てくれるのか?

そこで最初のポイントが『露出』なわけです。

求人の予算について、ケチってませんか?良い人材を採用しようと思ったら、4万円や5万円では来てくれませんよ。

紙媒体での募集の時代はとっくに終わりを告げています。

紙媒体の一回の利用料金がだいたい4~5万円くらいでしたので、それでこれからも採用が出来ると思っていたら、もうその考えは古いと認識するべきです。

Webに求人を出そうと思ったら、おそらくもっと料金はかかってきます。

確かに4~5万円程度でも掲載できる媒体は多くあります。

でもその媒体を使う前に、そのサイトがグーグルで検索をして何番目に出てくるかって、調べてから使ってますか?

もちろんワードによっては高い順位で出てくることだってありますが、Web媒体は、募集を出す内容に関連したワードで常に1ページ目に表示されることがとても大事です。

じゃあしっかり検索で出てくるサイトを使おうと思えば、4~5万円程度で募集を出すことは、ほぼ無理でしょう。

だって検索で上位に出てくるサイトは、上位表示されるために様々なプロモーションしているんですもの。

このプロモーションこそが『露出』というわけです。

②動機づけとは?

求職者は仕事を選ぶ際、人それぞれ仕事を探すに至ったきっかけがあります。

例えば、前の職場は土日祝が休みじゃなかったので、子供の運動会に参加出来なかったとか

子供が習い事を始めたので、せめてその月謝分はパートしたいとか。

つまり、仕事を選ぶ譲れない条件ですね。

子供が帰って来るまでに家に帰れる職場がいいとか、仕事を通じてスキルアップしたい

なんていうのも求職者の動機に含まれます。

人それぞれ違う動機ですが、仕事を辞める理由になることが多いのがこの動機だったりすることが多いんですよね。

上記の例でいえば、子供の運動会に出られなかったが為に夫婦間のトラブルが多くなってしまい、それを解消するために転職を選ぶ…とか、

子供の習い事の分を稼ごうとパートを始めたが、勤務時間が長くなってしまい送り迎えが出来なくなってしまって転職するなど。

前の勤め先を辞めた理由(日本の人事部)※引用;「日本の人事部」より

仕事を探す理由って人によって様々。

でも転職で新しい会社を選ぶときは『前職を辞める理由になったことを転職によって改善したい』とみんなが思ってます。

だから転職の『動機』となったことが、求人を出してる会社で改善できると分かればその会社を選ぶんです。

「そんなの入ってみなきゃ分からないでしょ?」という声も聞こえてきそうですが、広告の中でそれを事前に教えてあげればいいんです。

もちろん動機なんて人によって全然違いますから、全員が該当する求人広告を作るなんてのは不可能。

だから広告を作成する際には、転職の理由になりそうな一般的な事を考えて、自社のリソースでそれが改善できるというものがあれば、どんどん取り入れていかなければいけません。

あなたのようなお悩みを抱えている方の解決策はウチにあるんですよという、これこそが『動機付け』なんですね。

多く『露出』させるには?

もちろん沢山の予算を投下してじゃんじゃん広告を出せば、当然『露出』は増やす事ができます。

でも、ほとんどの企業が(特に中小企業は)湯水の如くお金を使う事なんで出来ません。

そんな事をしていては、人を採用する前に会社が危なくなってしまいます。

とは言っても広告を出す以上はある程度の予算は必要ですが。

では予算をかけずに露出するにはどうしたら良いのか?
今の時代はお金なんてかけなくたって、情報を露出させる手段はあるんですよ!

最近の流行りはオウンドメディアを活用する事

オウンドメディア・・・自社媒体の活用。代表的なものはホームページです。

ホームページ内に求人のコンテンツを作って、そこに人を集めるという方法。これならお金はかかりませんよね。

そこに繋がる二次元コードを作成して、商品パンフレットや名刺などに印刷して配布すれば、

アクセスしてくれた時に求人情報だけではなく、ホームページ内の企業理念なども見てくれます。

このように予算をかけずに『露出』する方法はアイデアひとつでまだまだ考えられます。

例えば、社員のマンパワーを使っていく方法。

営業用の名刺に求人ページにつながるQRコードを入れたり、お客様向けのフライヤーの一部分にスタッフ募集記事を掲載して、それを配ってみたり。

またオウンドメディアの活用以外でも、SNSをうまく使っていくという方法もあります。

あなたの会社、またはあなた個人でSNSのアカウントを持っていますか?

Twitterやインスタグラムなどの拡散力は莫大なもので、良いことも悪いことも、あっという間に拡散されます。

この拡散力を求人で使わない手はないですよね?

SNSにアレルギーを持っている方は、そんなことを言っている時代ではありません。

今すぐアカウントを作成し、求人に生かすことをお勧めします!



『動機づけ』はどのように増やすか?

よく募集で人が集まらないと、すぐ給料を上げるという方向に考える社長がいます。

もちろんそれも『動機』のひとつではありますが、それだけでは人は動きません。

現在の勤め先を選んだ理由(日本の人事部)

※引用;「日本の人事部」より

人が仕事を決める理由は、給料が高いという事よりむしろ労働条件や仕事内容に興味を持てるか?といった事を重視しています。

つまり他の会社と比べて、自社が勝っているところに求職者の共感が集まれば、選んでもらえるということになります。

そうは言っても「そんなものはウチには何もないよ」なんていう社長もいます。

そんな時は是非働いている従業員に聞いてみてください。

働いている従業員がいる以上、そこを選んだ『動機』は必ず存在します。

あなたの会社の軸となっている社員は、どうしてこの会社に入社したのでしょう?

そう!『動機づけ』は社員に聞くのが一番良いのです!

社員は新卒にしろ中途採用にしろ、自分がこの会社に応募した『動機』があります。

それを集めればいいんです。

とは言っても、社長には(人事担当者には)面と向かって言いにくい場合が多いと思います。

そんな時に役に立つのが、求人広告の営業なんです。

まともな求人屋なら、求人の原稿を作る上で材料を欲しがります。

その材料を「社員に聞いてみてくれ」と促せば、聞き出してくれます。

材料を欲しがらない求人屋なら、そこは使わない方がいいですね。

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せっかくの転職なら大企業?

従業員100人規模の会社から転職しようと思ってる人がいると思います。

年齢的にもまだまだ戦力になる。またそれなりの経験を積んできているとすれば、その経験を生かせばもっと大きな会社に就職できるかもしれない。

そう考える方も多いと思います。

中小企業白書2019年版※引用;「中小企業白書2019年版」

こちらのデータから見ても、その傾向が見受けられます。

でも労働条件や能力を生かせる環境だと分かれば、大企業から中小企業へ転職するという人も多いのです。

中小企業の社長さん!求人の際の『動機付け』の大切さが分かっていただけたでしょうか?

求人に動機付けは大事!

まとめ

求人広告を出す目的はより良い人材を採用する事です。

そのために、たくさんの人に募集を出しているんだという事を知ってもらい、たくさんの求職者の条件に

マッチするような動機をたくさん記載する事。

それによってたくさんの方に応募してもらい、その中から良い人材をみつける。

そんな事を是非『やって』みて下さい。

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