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SEOの基礎知識 SEOをセオって読んじゃってる人は必見ですよ!

こんにちは。聖一朗(@sei01row)です。

皆さんはSEOについて、どの程度の知識を持っていますか?

正直ボクの場合は『SEO?ああ!あれね!あのGoogleで上に来るようにするやつでしょ?』という程度でした。

ブロガーの端くれとしてはお恥ずかしい話ではあるんですが、SEOについては知ったつもりになっておりました。

今回ボクが勤めている会社で、SEOコンサルをしている某有名Web広告会社の方を講師に迎えた『SEO勉強会』が開催された為、参加してきました。

そこで知り得た内容を、備忘録として書いていきたいと思います。

SEOについて、何となくしか理解できていない方やSEOをこれから攻略していきたい方へ、基礎知識としてお役に立てれば幸いです。



なぜSEOが重要なのか?

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SEO(エスイーオー)とはSearch Engine Optimization(サーチエンジンオプティマイゼーション)の略で、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで自分の(自社の)Webサイトがより多く露出されるようにする取り組みの事です。

せっかくWeb上に自分のメディア(ブログやホームページなど)を持っているなら、やっぱり沢山の人に見てもらいたいですよね?…いや、見てもらわなきゃ意味がないですよね?

でもどうしたら見てもらえるのか?自然に見てもらえるようになる為には、かなり時間がかかってしまいます。

そこでWebサイトを見る人の目的や、心理に合わせてそのニーズにマッチする内容を露出出来れば、おのずとそのサイトは必要な情報が載っているサイトとして評価されるようになるでしょう。

「あのサイトは困ったことが解決できる(できた)サイトだ!」と。

この目的や心理に合わせて露出させる取り組みがSEOと呼ばれるものなのです。

それではWebサイトで必要な情報を探そうとする時、どのように探しますか?

多くの方はGoogleやYahoo!といった検索サイトを利用するはずです。

他の検索サイトを使ってるという方もいらっしゃるかもしれませんが、インターネット調査会社の調べでは日本の人口の半分である約6,000万人がYahoo!かGoogleを利用しています。

実はYahoo!というのはGoogleの検索エンジンを利用しているのをご存知ですか?

そうなると日本人の半数がGoogleの検索エンジンを使っていることになります。

という事は!『Googleを制する者がSEOを制する』という図式になりますね?

つまり多くの人に自分のメディアを見てもらうためには、SEOが重要!というワケなんです。

検索エンジンと検索サイトの違いは?
☆検索エンジンとは特定の用語に関連したデータベースやファイル、リポート
情報を検索するソフトウェアプログラムのことを指します。
☆検索サイトとはインターネットで公開されている情報をキーワードなどを
使って検索できるWebサイトのこと。
似ていますけど、このような違いがあるんですね。

SEOに関する基礎知識

じゃあWeb上にある自分のメディアを、検索サイトで上位に表示させるにはどうしたらいいのでしょうか?

『上位に』と書きましたが、探す方は好き勝手にキーワードを入力して、自分が探したいものを検索しているので、

その全てで『上位に』表示させるのは不可能ですね。

だってGoogleでの検索回数って1日に50億回以上(1秒間に6万回)も検索されてるんですよ。

でもそんなに検索されているのに、ニーズに対して正確に検索結果を表示させるってどうやってると思います?

それにはプロセスがあって、まず世の中にあるWebサイトをクローラーと呼ばれるロボットがチェックしてサーチコンソールなるものにその情報を登録するんですね。

サーチコンソールでは登録されたWebサイトの表示されてる内容とソース(Webサイトの裏側)を調べて、データベースに集約します。

その集約された情報の中で、どの情報を上位に出すかを決めて検索結果に反映させるわけです。

…なんだか分かりづらいですよね?

分かりやすく行きましょうか。

町内の物知り博士『グーグル君』
グーグル君は町内でも物知り博士として人気者です。
ある時、町内に住むお友達から質問を受けました。
「グーグル君、どうやら風邪をひいちゃったみたいなの。でも明日大事な約束があるからどうしても直したいの。どこか良い病院を知らない?」
グーグル君は物知りです。町内にあるクリニックの情報は頭にすべて入っています。
お友達の風邪を早く治せるクリニックはどこだろう?と考えます。
Aのクリニックは、町内でも先生が優しいと評判!でもいつも混んでるんだよな。
Bのクリニックは、いろんな風邪の症状だけを専門に診療しているらしいな。
Cのクリニックは、超有名大学で教授をやっていた先生が経営!でも建物が古い。
そんな情報を頭の中で整理します。
「風邪を早く治すなら、Bのクリニックが一番さ!その次はCだよ。Aもいいけどね!」と紹介してあげました。
それを聞いた友達は、よく考えたうえクリニックを選びで風邪を早く治すことが出来たとさ。

こんな仕組みがSEOなのです!



サイト評価の方程式

それでは各サイトのGoogleでの評価は、どのように決まるのでしょうか?

それには2つの『相対要素』と1つの『絶対要素』からなる方程式が成り立ちます。

2つの相対要素とは
Page Quality(ページクオリティ)どれだけ信頼性の高いサイトか?
Needs Met(ニーズメット)検索ニーズに応えているか?
そして1つの絶対要素とは
Score Loss(スコアロス)マイナス要素はないか?

これを式で表すと・・・

3つの要素

・・・となります。

Page Quality(ページクオリティ)

検索キーワードに関わらずにそのサイト(ページ)自体を評価する指標です。

そのサイト(ページ)に書いてあることは、果たして良質なのか?という事ですね。

きっとメディアを作成している(自分のメディアを持っている)方は『自分のページこそが良質な 情報!』と思っているはずです。

僭越ながら、ボクもそう思ってます(汗)

でも検索エンジン上では正当な指標による評価が必要ですよね?お金や権力を持ってる人の情報が、必ずしも良質とは限りません。

ではサイト(ページ)の何を評価しているのか?

その一つが『YMYL(Your Money or Your Life)』です。

これは「生命やお金に関する情報は特にサイトとしての信頼性を重視する」という評価基準です。

そりゃそうですよね?命に係わるような探し物をしてる時に、または自分の財産に関しての検索をしている時に間違った情報を出されちゃったらたまったモンじゃありません。

それともう一つが『E-A-T』です。

『E-A-T』とはExpertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthness(信頼性)の略で、この3つの高さを保有コンテンツや外部の評価によって判断しています。

だんだん難しくなっちゃいましたよね・・・。

では先ほどの例文で解説しますね。

町内の物知り博士『グーグル君』
グーグル君は町内でも物知り博士として人気者です。
ある時、町内に住むお友達から質問を受けました。
「グーグル君、どうやら風邪をひいちゃったみたいなの。でも明日大事な約束があるからどうしても直したいの。どこか良い病院を知らない?」←Google検索
グーグル君は物知りです。町内にあるクリニックの情報は頭にすべて入っています。←クローリング済
お友達の風邪を早く治せるクリニックはどこだろう?と考えます。
Aのクリニックは、町内でも先生が優しいと評判!(信頼性)でもいつも混んでるんだよな。(スコアロス)
Bのクリニックは、いろんな風邪の症状だけを専門に診療しているらしいな。(専門性)
Cのクリニックは、超有名大学で教授をやっていた先生が経営!(権威性)でも建物が古い。(スコアロス)
そんな情報を頭の中で整理します。
「風邪を早く治すなら、Bのクリニックが一番さ!その次はCだよ。Aもいいけどね!」と紹介してあげました。←検索結果の表示
それを聞いた友達は、よく考えたうえクリニックを選びで風邪を早く治すことが出来たとさ。

このように書いてみると分かりやすいと思います。

じゃあこの専門性・権威性・信頼性は何で判断しているのでしょうか?

一番はやはり『Contents(コンテンツ)』ですね。コンテンツとは情報の中身の事です。

そのコンテンツはどの程度の専門性を持っていて、情報量は十分か?そしてその情報は最新なのか?という事です。

よくブログを書いていると「1記事は最低でも2,000文字は必要」とか「更新頻度」とか「リライトで情報を新しく」と言われるのは、このような理由からなんですね~。

そしてこのコンテンツには「運営者の情報が明記されているか?」も重要なポイントです。

誰が書いたか分からなければ、そりゃ怪しいですからね。

これが「そのスジではとても有名な人が書いているコンテンツだ!」となれば、誰もが読みますよね?

なので権威性も大切!というワケです。

次に大切な判断基準としては『Link(リンク)』です。

このリンクというのは「外部リンク」の事です。外部からのリンクがあるというのは、信頼性においてかなり強いですね。だって「外部リンク=支持率=外部からの評価」ですから。

でもこれってズル出来ちゃいますよね。自分でいっぱいサイトを作ってリンク貼りまくっちゃえばいいんだから。

でもそこは、頻繁にアップデートすることでそんなズルは出来ないようになってるそうです。

Needs Met(ニーズメット)

検索キーワードを起点として、そのサイト(ページ)が検索したユーザーに対してちゃんとニーズに応えられてるかを測る指標です。

先ほどのページクオリティは『コンテンツの出来』が重要でした。

このニーズメットも同じく出来は重要なんですが、いくらうまく出来ていてもユーザーの検索意図に合っていなければ、それは高く評価されません。

でも、ユーザーは好き勝手なキーワードで検索してくるんだから、どの検索意図に応えてるかなんてわからないでしょ?と思いますよね?

でもどんなキーワードで検索されたとしても、グーグルは正確な検索結果を返してきます。

どうやっているのか?という判断基準の一つが『UX(ユーザーエクスペリエンス)』です。

『User Experience(ユーザーエクスペリエンス)』とは、人工物(製品やサービスなど)の利用を通じてユーザーが得る経験のこと。

またワケが分からなくなっちゃいますよね?つまり「それを使ってみて(やってみて)どうだったか」ということです。

この場合でのUXは、検索結果上でのクリック率や検索結果に戻ってくるまでの時間(直帰率)を指します。

検索してみて、表示されたタイトルと3行ほど書かれている説明文(ディスクリプション)で判断して、その中から一つをクリックします。

またクリックして中を読んでみて「ちょっと違うな」と思えば、すぐ検索に戻りますよね?これが直帰率です。

このような事が繰り返されて、その情報が蓄積されてきます。

そうすると「このサイト(ページ)は、割とユーザーに読まれているな」というのが分かりますよね?

もちろんこれは『ニーズメット』の一つの判断基準に過ぎませんが、これも結局は「どれだけ良質なコンテンツを作り上げるか」につながっているワケなんですね。

ユーザーの検索意図は大きく分けて4つに分類されます。
Doクエリ・・・アクション(購入など)につながるキーワード
例えば「扇風機」「マンション」など
Knowクエリ・・・書き方や使い方などを知りたいキーワード
例えば「履歴書」「○○報告書」など
Visit In Personクエリ・・・場所や地域情報につながるキーワード
例えば「ラーメン」「カフェ」など
Websiteクエリ・・・特定のサイトを示しているキーワード
例えば「ツイッター」「Facebook」など
※クエリとはキーワードの事。
※クエリの中には「Do and Know」や「Do or Know」といった複数の意図を持ったクエリもある。

「扇風機」というキーワードで、扇風機って何?と思ってる人は少ないですよね?

もし扇風機って何?と調べたいときには「扇風機とは」というキーワードだと正確に検索結果が表示されます。

つまりGoogleさんは、そのキーワードによってユーザーが何を知りたいのかを、ある程度先読みしてるんですね。

Page QualityとNeeds Metは相対評価

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これまでに説明したページクオリティやニーズメットは、あくまでも相対評価です。

相対評価とは、たくさんある評価対象の中で周りと比較して優っているか劣っているかを決めるものです。

だからって何となく決めているわけではなく、外部から受けている評価だったり中身の品質だったりを基準にしているんですね。

この事から大切になってくるのは「○○の事と言えば、あのサイトだよね!」という立ち位置を獲得する事ですね。

これが簡単じゃないんですけど・・・。



絶対評価『Score Loss(スコアロス)』

そしてもう一つの『Score Loss(スコアロス)』は絶対評価です。

絶対評価とはあらかじめグーグルによって定められた基準に則っての評価の事です。

つまりGoogleさんが定めてるマイナス要素をサイトやコンテンツ内に含んでないか?です。

どんなに良質な情報が書かれているとしても、このマイナス要素があると評価は下がります。

どんなものがマイナスとなるんでしょうか?

まずコンテンツで言えば、情報が古い事や広告が多く表示されて見づらいといった部分。

ユーザーエクスペリエンスの観点からなら、最近グーグルは『モバイルファースト』を謳っている為、スマホで見たときに画面が最適化されてない(文字が小さく表示される)などです。

さらにリンクでいえば、如何わしいサイトから外部リンクを得ているのかマイナス要素になりますね。

スコアロスとなるマイナス要素が全て公表されているワケではないので、確実にロスを防ぐ事は出来ませんが、上記に挙げた点は最低でも気を付けなければいけませんよね~。

今後のSEOは如何なっていくのか?

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Googleの検索エンジンはアップデートを繰り返していて、日々進化をし続けています。

例えば2013年の「ハミングバード」では検索キーワードを単語の羅列ではなく、「意味のある文章」として理解するようになりました。

例えば『東京で一番高い建物は?』と聞かれた場合、大半の人が「東京スカイツリー」と答えますよね?

(知っていれば・・・ですけど)

でも『東京で一番高い建物は?』という検索クエリには「東京スカイツリー」は入っていません。

この東京で一番高い建物=スカイツリーという思考回路に適応しようと試みたアップデートがハミングバードです。

そして2015年の「ベニスアップデート」では、地域を明示したキーワードでなくてもユーザーの位置情報に応じた検索結果をかえすというものでした。

これまでの検索ではどんなキーワードでも、それを含んだものを結果として表示していたのが、今はニーズが明確なキーワードはそれに応える、より深い内容を返し、不明確なキーワードなら幅広く網羅した結果を返すというような進化を成し遂げてきているワケです。

これだけでもどうしたらそうなるの?というほど、もの凄い技術がそこにあるような気がしますけど、更にGoogleさんは進化を続けて、文字としてのキーワードだけでなく「言語(言葉)」を理解し、人間と会話が出来るようになっていくようです。

あの「オッケーグーグル~!電気消して~」ってやつですね。



まとめ

僕自身、個人のメディアとしてブログを開設しましたが、SEOは大事だと思っていてもしっかり理解しようとは思ってませんでした。

今回『SEO勉強会』に参加して基本的なことを学んだことにより、その重要性を知ることができました。

出来たんですが、実際じゃあどうしたらいいのか?と聞かれて「こうしたらバッチリ!」という答えは返せません。

ポイントとしては『その内容に対して解決できるキーワードを考える』『良質なコンテンツを作成し、ニーズに応えていく』という事を続けて行くしかないのかな?と思います。

ボクと同じように「SEO?ああ、あれね!セオでしょ?知ってる知ってる~」と思ってた人がこれを読んで、その大切さを少しでも理解して頂けたなら、とても嬉しいです。

 

 

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