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【サッカー日本代表】キリンC杯とコパ・アメリカのメンバー発表!同時選出9名の意図とは?

こんにちは。聖一朗(@sei01row)です。

令和初のサッカー日本代表が選出されましたね。

今回は6月5日と9日に行われるキリンチャレンジカップ2019のトリニダード・トバゴ戦(5日)、エルサルバドル戦(9日)のメンバー27名と、6月14日からブラジルで開幕するコパ・アメリカに出場するメンバーが別々に発表されました。

カブって選出されているのが9名。

今回は選出された注目の選手と、なぜメンバーが違うのか?どんな意図があるのか?を検証していきたいと思います。



キリンチャレンジカップのメンバー

まず先に開催されるキリンチャレンジカップのメンバーから。

GK
川島永嗣(ストラスブール/フランス)
権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)
シュミット・ダニエル(ベガルタ仙台)
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
DF
長友佑都(ガラタサライ/トルコ)
槙野智章(浦和レッズ)
酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
昌子 源(トゥールーズ/フランス)
室屋 成(FC東京)
植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)
畠中槙之輔(横浜F・マリノス)
中山雄太(ズヴォレ/オランダ)
冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)
MF
香川真司(ベジクタシュ/トルコ)
原口元気(ハノーファー/ドイツ)
小林祐希(ヘーレンフェーン/オランダ)
柴崎 岳(ヘタフェ/スペイン)
伊東純也(ヘンク/ベルギー)
橋本拳人(FC東京)
中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)
南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)
守田英正(川崎フロンターレ)
堂安 律(フローニンヘン/オランダ)
久保建英(FC東京)
FW
岡崎慎司(レスター/イングランド)
大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)
鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)

まず注目は岡崎・川島のベテランの選です。

正直『なんで今さら?』と思われた人も多いのではないでしょうか?

恐らく、滅多なことが起こらない限り試合には出ないでしょう。いや岡崎は途中交代では出てくるかもしれませんが。

なぜベテランが選出されるのか?そこには試合に出るか出ないかという事以外に、おおきな理由があります。

それは、若手選手に自覚と責任感を植え付ける為です。

A代表(フル代表)に選出されている選手の多くは、今までアンダー17(U-17)やアンダー22(U-22)と言った、年齢制限のあるカテゴリでも選出されています。

この下部カテゴリでは、年齢も近いメンバーで編成されますし『日本代表』といっても、国を背負って戦うと言った意識が希薄になりがちです。

そんな中で同年代ばかりでフル代表が選ばれてしまうと、気の緩みや生活面での規律などがなあなあになってしまう恐れがあります。

そんな中で過去に代表経験があるベテラン勢を選出する事で、今までの世代別カテゴリとは違うという理解を植え付けるという意味が生じてくるわけなんですね。

特に試合中に控え選手として、どのようにスタメンをサポートするかなどは、海外で行われる公式戦では特に重要になってきます。いわゆるベンチワークというやつです。

歴代の日本代表がそうだったように、受け継いでいく責任を伝えるという役目。それがベテランなのです。

 

今回のキリンチャレンジカップでの選出メンバーは、コパ・アメリカを意識して・・・というよりむしろ今後に向けて、気になる選手を試してみるという意味合いが強そうな選出となっています。

コパ・アメリカのメンバー

そしてコパ・アメリカの選出メンバーは以下の通りです。

GK
川島永嗣(ストラスブール/フランス)
小島亨介(大分トリニータ)※
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
DF
植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)
板倉 滉(フローニンヘン/オランダ)※
岩田智輝(大分トリニータ)※
立田悠悟(清水エスパルス)※
原 輝綺(サガン鳥栖)※
杉岡大暉(湘南ベルマーレ)※
菅 大輝(北海道コンサドーレ札幌)※
冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)
MF
柴崎 岳(ヘタフェ/スペイン)
中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)
中山雄太(ズヴォレ/オランダ)
三好康児(横浜F・マリノス)※
伊藤達哉(ハンブルク/ドイツ)
松本泰志(サンフレッチェ広島)※
渡辺皓太(東京ヴェルディ)※
安部裕葵(鹿島アントラーズ)※
久保建英(FC東京)
FW
岡崎慎司(レスター/イングランド)
前田大然(松本山雅FC)※
上田綺世(法政大)※
※は初選出

とても面白いメンバーだと思います。

いつもの日本代表の傾向として手堅い選手の選出が目立ち、平均年齢は高めでした。でも今回の選出メンバーの平均年齢が22.1歳!

森保監督は完全に東京オリンピックを視野に入れての選出で戦うつもりのようです。

中でも注目は、今回約9年ぶりに大学生からA代表に選出された上田綺世でしょう。ちなみに9年前に選ばれたのは、現在FC東京所属の永井謙佑です。

上田綺世に関してはアントラーズ入りが内定しているからと言っても大学生です。

Jリーグは海外チームでしのぎを削っている選手の多い中、通常ならまず選ばれないでしょう。

なぜなら本来はコパ・アメリカで恥ずかしい結果を残せないからです。(まぁ・・・いつも勝てませんけどね笑)

今回選ばれた選手の多くはオリンピック世代です。

国内チームでの若手なら外国のナショナルチームとの試合は大変貴重な経験となります。

日本代表がオリンピックで活躍する為には、数少ない経験値をあげるチャンスということなのでしょう。

なのでコパ・アメリカの今回の目的は、オリンピックを睨んで若手選手に経験を積ませるという意味合いが強そうですね。


両方選出されたメンバーは9名

そして 両方に選ばれたメンバーは以下の通り。

GK
川島永嗣(ストラスブール/フランス)
大迫敬介(サンフレッチェ広島)
DF
冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)
植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)
MF
柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)
中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)
中山雄太(ズヴォレ/オランダ)
久保建英(FC東京)
FW
岡崎慎司(レスター/イングランド)

 こうして見てみると、まずキリンチャレンジカップメンバーはアジアカップでの活躍があった選手を中心にしたチーム。

そしてコパ・アメリカは、U-22で活躍した選手が中心。

そしてダブりは、特に活躍が期待できる選手&ベテランという構図になっていますね。

現段階で活躍している選手を起用しながら、注目選手を両方で選出する(おそらく意図としては軸にするんでしょう)

というのは、さすが森保監督だなと思いました。

中でも注目選手は久保建英もさることながら、植田と冨安のアンカー二人ですね。

冨安はアジアカップでの活躍も記憶に新しいですし、植田に関してはアントラーズ時代からその守備力には定評のある選手で、サイドもセンターも行けるDFとしては大いに期待できます。

南野・堂安・中島で定着しつつある“2列目”ですが、久保・安部・三好といったメンバーが取って代わるのか?注目したいところです。

まとめ

『オリンピックでメダルを取るために・・・』森保監督が思いを語った記者会見でした。

国際親善試合があと何試合あるのか?選手に取ってアピールする場所が限られているので、選ばれた選手は最高のパフォーマンスを期待してますし、ケガがあってもダメです。

ボクが考える『今回別々のメンバーを選出した理由』は・・・

キリンチャレンジカップで気になる選手を試すという事と、コパ・アメリカで若手選手に経験を積ませるという事です。

そうは言ってもボクたちファンからすれば、ゴールを量産して勝負に勝つという試合が見たいですよね~!

これからの1試合1試合がオリンピックに通ずる道となります。全力で応援していきましょう!!

ガンバレ!ニッポン!!!



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