採用と働き方



第二新卒とは?中小企業の若手採用はここが狙い目な理由

どうもこんにちは。聖一朗(@sei01row)です。

最近、お客様の所でよく言われる事にひとつに『若い人を採用したいけど、どうしたらいいか?』というのがあります。

私が担当しているお客様のほとんどは地元の中小企業。新卒の内定率も高水準で、ますます大手志向が加速している中、中小企業の新卒採用も難しくなってきています。

ただ、新卒社員の3年以内の退職率も高い。という事は、第二新卒に目を向けてみるというのも良い戦力なのでは?と思います。

第二新卒とは?

新卒は大学や高校を卒業して初めて社会に出るという学生・生徒の事。では第二新卒とは?

決まった定義は無いようですが、一般的には一度就職してから3年~5年程度で退職してしまった人を指します。

一説には2年退職者を指すと言われる事もあります。

『七五三の法則』という言葉があり、中卒はその7割。高卒は5割。大卒は3割が3年以内で退職するという事をこのように言います。その再就職組が第二の新卒というわけです。

第二新卒の採用はアリ?ナシ?

第二新卒というと、あまり良いイメージを持たない方も多くいます。

その理由としては、辛抱出来ずすぐに辞めた人とか、考えもなしに就職を決めた人というレッテルです。

果たしてそうなのでしょうか?

例えば、良いと思って入社したものの、外的要因から自分に合わないと早めに判断をして、切り替えるという選択肢を選んだのだとしたら『合わないとは思うけど、決めたのは自分。3年は我慢しないとキャリアとは言えない』という考えを持った方なら、決して悪いとも言い切れません。

終身雇用が崩壊して働き方が多様化している現在、キャリアを積んでからのステップアップという観点での再就職という考えなら、企業が欲している人財という見方もできます。

第二新卒に目を向けるメリットは?

冒頭にも触れましたが、新卒内定率も上昇しており企業側も予定人数の確保が困難になりつつあります。

大卒で大手企業に入社したものの、自分がやりたい事はなかなか受け入れてもらえないという現実を知った第二新卒なら、次の就職はきっと違う選択をするでしょう。

一度社会を経験してきた事で、学生時代には名前も知らなかったBtoB企業に目を向ける方も少なくありません。

私も新卒で就職した会社を丸3年で退職しましたが、次の就職した会社はやめるもんかと思ったものです。

そんな長期に渡って働ける人材も採用できる可能性があります。

それに中途採用でよくあるのが、前の会社に長く在籍していた事でのプライドが邪魔をして、自分スタイルを出してしまい失敗するなんて事も。社会に出ているとはいえ、染まり切っておらす新卒のような感覚での採用もできそうです。

大手にいた方なら、ビジネスマナーなども研修時に受けており、試用期間も短く出来るでしょう。

良い事ずくめですね。ではデメリットはどうなのでしょうか?



第二新卒採用のデメリットは?

第二新卒と言っても、あくまでも中途採用。新しい職場の先輩たちは、そういう目でみます。

でも実際は、新卒に近い20~25歳。まだまだひよっこの類です。即戦力傾向の高い中途採用のつもりでいるとうまくいかないでしょう。そういう意味では教育に時間がかかる人材です。

中には早いサイクルでキャリアを積む通過点という考えをお持ちの方も・・・。若いだけに引く手数多。扱いづらい一面もあります。

第二新卒を採用するには?

有効求人倍率と採用単価が上昇を続ける中で、やはり採用するのは至難の業。

手立てとしてはやはり、第二新卒者の動機に合わせていく事になります。

募集広告を利用する場合は、20代の働き方や生活スタイルの分析からより多くの動機づけを盛り込んでいきます。

例えば給料は、敢えて新卒者の初任給を明記しつつ、同じ欄に『第二新卒の場合は月給○○○,〇○○円』と年次昇給後の金額表記して、転職するんだから今より良い給料が欲しいと考えている方への動機づけや、近くに提携のスポーツクラブがあり残業のない日は通えますよ!というのも生活スタイルの面での動機づけになります。

募集の出し方はこちらの記事をご覧ください

まずは行動!是非『やって』みて下さい。



 

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