求人広告の出し方



【中小企業向け】いくらかけるのが良い?求人広告の掲載料金について考える。

こんにちは。聖一朗(@sei01row)です。

20年以上求人広告の営業をやってきて、特に求人広告を初めて出そうと考えているお客様からの質問の中で、

多いものの一つに「だいたいいくらくらいかかるんですか?」というものがあります。

今回は「求人広告にはいくらくらいかけるのが妥当か?」という事について書こうと思います。

人材は“人財”です。

『企業は人なり』という企業理念や企業スローガンを掲げる会社は多いですが、

まさに企業は人で成り立っています。

良い人を採用して、その人が会社の中心人物に成長していく事。社長にとって、こんなに頼もしい事はないでしょう。

でも採用した全てが優秀とは限りません。入社した社員を育成し、人材を人財に変えていく事も大切な事ではあります。

いずれにしても、社内に良い人財を増やしていく事こそが、企業の発展につながります。

求人広告は安く使うという考え方について

広告内容の打ち合わせの時に、必ず・・・と言っていいほど、値段交渉が入ります。

営業とお客様の折衝の中では至極当たり前の事ですが、良い人材を採用する上で大切な事は『露出』『動機づけ』を増やす事です。

『露出』と『動機づけ』についてはコチラの記事で書いてます↓

お客様から今回はどのような職種で、どんな人物が欲しいのか?という事をヒアリングし、

そんな人を採用するには広告の露出がどの程度必要か?

動機づけを盛り込む上でどのくらいのサイズの広告が必要か?を考え、提案しますが

大半の場合は却下されます。「高すぎる」「他はもっと安い」「もっと小さいサイズでいい」と。

そんな時いつも思うのが、広告を出す目的についてです。

広告を出す事が目的となってしまっている為、できるだけ安くしたいと考えてしまうのです。

こうなっては本来の目的である良い人財の採用は困難になってしまいます。

では人材採用において、どのくらい予算をかけるのが良いのでしょうか?



適正予算の目安は『給料1ヶ月分』

例えばスキルが高い人材を採用したいのなら、リクルートエージェントのような有料職業紹介の会社に登録して

採用するのがベストでしょう。その場合、紹介手数料は年収の20%程度でしょうか?

スキルが高い方はそれなりに高給取りです。その年収の20%と言ったら、7ケタはいきますね。

中小企業の場合、そこまでは出せない。だからこそ求人広告を使うんですよね?

私の経験上、1回の求人予算の目安は採用したい人材の給料1ヶ月分だと考えています。

例えば、ご主人の扶養範囲内で働きたいパートの採用なら、月の給料は7~8万円程度。

一般事務なら、17万円~20万程度ではないでしょうか?

これが資格を有する仕事なら、月給はもっと高いでしょう。資格職は集めづらいですからね。

だいたいこの程度予算をかけられれば、露出としては通勤圏をカバー出来、さらにある程度の動機づけを

盛り込める程度のサイズでの募集ができます。

「金をかけ過ぎだ!」と思いますか?

5万円の広告を出しても、運が良ければ採用することは出来るでしょう。

でも、5万円ならいつでも広告を出せる金額。辞めてしまっても、また募集を出せます。5万円ですから。

仮に募集に20万円かけて、やっと採用できた人材ならどうでしょう?

そう簡単に辞めさせられないですよね?採用した人を大事に育てなくては!と考えるはずです。

求人の募集予算とは、採用した人材の価値に匹敵するのです。

『企業は人なり』です。企業の発展のため、適正な予算をかけて良い人財を採用していきましょう。

ぜひ『やって』みて下さい!!

 

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